コンタクトレンズ情報
眼鏡をかけるのはいやだから、コンタクトには! よくあるはなしですが、コンタクトレンズとは?
コンタクトレンズ(Contact lens)は、角膜にコンタクト(接触)させて使用するレンズの形態をしたものです。
コンタクトレンズは、性能、使用目的、効果等により以下のように分類されます。
視力補正用レンズ
近視、遠視、乱視などを補正するためのものです。メガネでもおなじことができるわけですが、最大の違いは、コンタクトレンズは角膜の上に直接乗せ接触させる点です。材質によりハードコンタクトレンズとソフトコンタクトレンズに区別することができます。 薄いブルーなどの色付きのレンズは、まぶしさを軽減させる目的ではなく、取り扱い時の視認性をよくするためのものです。
治療用コンタクトレンズ
眼病の治療の目的で使用するものです。眼の保護や網膜の治療などで使用されます。
検査用コンタクトレンズ
検査などを行うために使用されるコンタクトレンズです。再使用可能なものと再使用できないものとあります。例としては、
* 眼科手術用レーザーレンズ - 眼科手術用レーザとともに使用するレンズです。レーザ光の治療する部分に導くために使用されます。
* 単回使用検査用コンタクトレンズ - 特定の目の疾患、あるいは目の状態の診断を助けるために使用されるものです。
* 網膜電位計用角膜電極 - 網膜電位の測定するときに電位信号を伝達するため、角膜表面または角膜近傍の粘膜に接触して使用する電極です。
コラーゲン使用眼防護具
角膜を保護するために眼にのせるコラーゲン製の角膜シールドです。
カラーコンタクトレンズ
カラーコンタクトレンズは、名前のとうり、色を付けられたコンタクトレンズです。視力補正をするわけではなく、虹彩(こうさい)部分の見た目の色を変えるために使用されることが多いようです。 ちなみに、度の入っていないカラーコンタクトレンズは、日本では医療機器に該当しないため薬事法による規制の対象外です。そのため、販売に規制はありません。


