三人乗り自転車の助成金が出る、あるいは三人乗り自転車の助成金について検討しているという市町村が増えてきているようです。
2009年7月1日から三人乗り自転車が解禁になり、全国の母親にとっては嬉しいニュースとなったのですが、三人乗り自転車の価格は一般的な自転車と比べるとかなり高いものになるというのがネックになっています。
そこで、三人乗り自転車の助成金を出そうという市町村があらわれたのです。
厳しい基準をクリアした三人乗り自転車であれば、ハンドル操作のミスやバランスを崩しての事故が減ることになります。ただ、厳しい基準をクリアするためには、安全性に対する様々な工夫をしなければなりません。
色々な工夫をした結果、価格が高くなってしまったというわけです。そのため、三人乗り自転車の価格としては安いものでも5万円以上、高いものでは15万円もするというのが現状です。
せっかく事故を減らそうとして基準をクリアした三人乗り自転車を解禁しても、普及しなければ意味がありません。そこで、三人乗り自転車の助成金を出そうという市町村があらわれました。
群馬県の前橋市では、三人乗り自転車の助成金を4万円まで出すことを決定しました。購入費用の半額を助成金として出すというものですが、最大で4万円という枠を設けています。
三人乗り自転車の助成金を出す条件としては、前橋市民であるということと、保育園などの送り迎えに使用するという目的で三人乗り自転車を購入するということが必要となってきます。
今後、他の市町村でも三人乗り自転車の助成金を出すことが検討されているようなので、ますます普及することが見込まれます。
