2009年7月1日に三人乗り自転車が解禁され、それに合わせて三人乗り自転車の発売がされました。
一斉に三人乗り自転車の発売がされたわけではなく、解禁と同時に発売されたのは自転車メーカーのうち2社だけという状況でした。
昨年度から10社以上の自転車メーカーが三人乗り自転車の開発をしており、試作品も出ていたようなのですが、結局三人乗り自転車の発売にこぎつけたのは2社だけでした。
その2社とは、ブリヂストンサイクルとヤマハ発動機で、どちらも自転車メーカーとしては有名な部類に入ると言えます。それぞれの三人乗り自転車の特徴はいったいどのようなものなのでしょうか。
まず、ブリヂストンサイクルの三人乗り自転車ですが、ボーテ、アンジェリーノなど合計3種類の三人乗り自転車の発売となりました。ボーテは価格としてもかなり安く、メーカー希望小売価格39,800円と三人乗り自転車の中ではお手頃な価格となっています。
ただ、幼児用のシートは別売りとなっているので気をつけましょう。アンジェリーノ・アシスタDXという電動機付きの三人乗り自転車は、メーカー希望小売価格136,800円と少し高くなっています。
ヤマハ発動機から発売された三人乗り自転車は、PAS RaffiniとPAS・リトルモア・リチウムの2種類です。これらは両方とも電動機付きのタイプとなります。価格も13万円前後となっており、ブリヂストンサイクルの電動機付き三人乗り自転車と変わりません。こちらも幼児用のシートはオプションとなっています。
今後、他の自転車からも三人乗り自転車の発売がされることが予想されますが、三人乗り自転車の売れ行きと自治体からの助成金が出るかどうかにかかっているかもしれません。
