三人乗り自転車の解禁が2009年7月1日に定められ、三人乗り自転車として認められているものにはあるマークがついているのですが、三人乗り自転車に付いているマークを皆さんは御存じでしょうか。
三人乗り自転車は、厳しい基準をクリアしたものでなければなりません。そこで、厳しい基準をクリアしたものとして三人乗り自転車に付いているマークが判断材料となるのです。現在三人乗り自転車に付いているマークは、自主的マーク制度で付けられたマークなので、法的な基準はありません。
JIS、BAA、SGなどのマークがついているのですが、自主的にマークをつけることで早く三人乗り自転車を合法化しようという試みがありました。法的な基準に基づいたマークをつけることもできましたが、制度を構築するのにはどうしても時間がかかってしまいます。
したがって、三人乗り自転車に付いているマークは自主的なマークであるという経緯があるのです。
三人乗り自転車に付いているマークが自主的なマークであるとはいえ、マークは非常にわかりやすいものとなっています。社団法人自転車協会が取り扱う、「幼児2人同情基準適合車」マークというものなのですが、白地に緑色の文字が書かれている長方形のマークです。三人乗り自転車に付いているマークを見てみると、このマークが一番わかりやすいようです。
他にも、JISマークというものがありますが、JISマークについてはご存じの方も多いのではないでしょうか。三人乗り自転車ではなくても、自転車を購入するときにはJISマークがついている自転車のほうが推奨されているようです。また、SGマークは安全基準を満たしているマークとして馴染みのあるマークだと言えます。
三人乗り自転車に付いているマークは、自主的マーク制度でつけられたマークではありますが、このマークがついていることで安全基準を満たしているということがわかるので、このマークを目印に自転車を購入すると良いでしょう。
